第五屆在日華人華僑高爾夫愛好者錦標賽圓滿收桿大河實業冠名贊助

中文導報訊2025年12月5日（周五），由日本華人高爾夫協會主辦的“第五屆在日華人華僑高爾夫愛好者錦標賽”在太平洋俱樂部美野里球場圓滿落幕。本屆賽事在規模、組織與商業合作層面全面升級，吸引大量在日華人球友參與，也獲得超過40家企業與媒體的贊助支持，行業覆蓋廣泛，使本屆比賽不僅是體育活動，更成為跨界合作與企業展示的重要平臺。

在早上的開幕儀式上，協會理事兼裁判員陳芬芳女士宣讀了比賽規則，隨后協會會長正式宣布第五屆比賽開幕。

（陳芬芳女士比賽規則宣讀）

清晨的開幕儀式后，參賽者們在美野里球場的第一道陽光下完成了首輪開球，揮桿聲正式拉開本屆賽事的序幕。

在球場的每一個轉角，都能看到專注的身影與利落的揮桿，比賽氛圍不斷升溫。

大會晚宴上，冠名贊助大河實業株式會社代表何軍社長發表致辭，向所有參賽者及支持機構表示感謝。他表示，大河實業作為一家以進口、出口及納米材料三大事業為核心的綜合商社，近年來積極推進多領域合作，大河實業高度重視本次錦標賽所體現的社區凝聚力與跨界交流價值。他強調，本屆賽事展現了華人社區蓬勃的發展力量，也再次證明了體育活動在促進交流、深化合作方面的重要作用。大河實業未來將繼續支持協會，共同推動賽事品牌的長期成長。

（大河實業株式會社何軍社長致辭）

大會現場還舉行了日本華人GOLF協會理事及顧問的榮譽聘任儀式。協會正式聘任黑龍江總商會馮海軍會長為協會顧問，同時聘任博商學院CEO臧翊皓、日本關東平日球友會荒蒔由希子、大山商事大山廣誠社長、株式會社往來情報サービス雷志鋼社長為協會理事。

此次聘任標志著協會在組織架構與專業力量上的進一步完善，也為今后推動在日華人高爾夫文化發展、強化跨界合作奠定了更堅實的基礎。

（大河實業株式會社何軍社長致辭）

頒獎晚宴上，大會為獲獎者準備了獎杯、豐厚的獎金與獎品，所有獎品均由本次賽事的贊助企業特別提供。

本屆比賽的多個獎項也落下帷幕，清野桜貴 以總桿71桿的出色表現奪得總桿冠軍，金秀楠72桿獲得亞軍。同時恭喜 鶴田泉 以總桿73桿榮獲女子組優勝，衷心祝賀 西川麗以84桿贏得綜合優勝，金子海花 以83桿獲得綜合準優勝，以及 木村吉智 以72桿取得第三名的好成績！多位選手的精彩表現令賽事亮點不斷，進一步提升了比賽的觀賞性與競技水準。

（綜合前三名合影）

（總桿冠軍）

（女子組優勝）

隨著賽事的結束，球場上留下的不只是揮桿聲與掌聲，更是彼此之間新的連結與信任。本屆錦標賽吸引了170余位球友參與，他們在同一片球道上切磋技藝，也在互動中增進理解，形成更緊密的社群關系。高爾夫讓大家相遇，而比賽讓彼此更靠近；技術的較量之后，是更多合作的可能與友誼的延續。

日本華人高爾夫協會將繼續推動高爾夫文化在華人群體中的普及與深化，打造更多高質量、有溫度的交流平臺，攜手僑社與企業，共同開創更具影響力的未來賽事。

第5回 在日華人華僑ゴルフ愛好者選手権が盛大に閉幕

日本華人ゴルフ協會が主催する「第5回 在日華人華僑ゴルフ愛好者選手権大會」が、12月5日太平洋クラブ美野里コースにて盛大に幕を閉じました。在日華人を対象とする個人ゴルフ大會として最大規模の本大會は、今年さらなるアップグレードを実現し、170名以上の選手が出場。40社を超える企業?メディアが協賛し、まさに“華人コミュニティの一大イベント”となりました。

大會後の懇親晩宴では、公式パートナーである大河実業株式會社の何軍社長が挨拶に立ちました。同社は輸出入事業?ナノ材料事業を柱とする総合商社として、近年多方面での協力を積極的に展開。何社長は、スポーツイベントがもたらすコミュニティの結束力および異業種交流の価値を強調し、今後も協會とともに大會ブランドの発展を継続的に支援していくと述べました。

また會場では、日本華人GOLF協會の理事および顧問の名譽任命式も執り行われ、商工會、教育、情報サービス、球友會など多方面から著名なメンバーが協會チームに加わり、今後の活動により多くの専門性とリソースが注がれることが期待されています。

競技結果も盛り上がり、清野桜貴さんが71ストロークで総合優勝、金秀楠さんが72ストロークで2位。女子優勝は鶴田泉さん（73ストローク）。そのほか、西川麗さん、金子海花さん、木村吉智さんなど、多くの參加者が素晴らしいプレーを見せました。

大會は幕を閉じましたが、參加者同士の新しいつながりが生まれ、會場は終始あたたかい雰囲気に包まれました。日本華人ゴルフ協會は、今後も楽しく參加しやすい交流イベントを続けていく予定です。